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センスガイ

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深海サンゴと言うと赤やピンクの宝石サンゴをまず思い浮かべますが、ここではその内アクアリウムで飼育出来る(出来そうな)深海サンゴについて書いています。
上の写真はオレンジタイプのセンスガイです。

今現在入手可能な深海サンゴは、ソフトコーラル類を除くとキンシサンゴ、アシナガサンゴ、センスガイです。
あまり検索ではこれらサンゴの飼育方法についてはヒットしないので、今回から三回に分けて深海サンゴの飼育方法をまとめて見たいと思います。

三種以外にも深海ハードコーラルが幾つか有るみたいですが、入荷が極稀なのと私自身まだ飼育した事が無いので、いずれ飼育機会が有ればおって載せたいと思います。
今回はまず飼育が最も楽なセンスガイから書いて行きたいと思います。

センスガイ
入手が一番楽な深海サンゴです。
飼育も一番楽です。

入手可能なセンスガイには、紅白タイプ、オレンジタイプ、キンシサンゴタイプ、特殊タイプと4種有ります。
紅白タイプとオレンジタイプは同種か、かなり近い種だと思います。

キンシサンゴタイプと特殊タイプは全く別な種だと思います。
骨格が違い過ぎます。

紅白タイプには触手の色の違いで白、黄色、臙脂と三種有ります。
勿論これはただの色違いで、種の違いと言うわけでは有りません。

紅白タイプとキンシサンゴタイプ、特殊タイプの触手が触れ合いとお互い嫌がるので、近接して配置は出来ません。
紅白タイプ同士は触れ合っても大丈夫です。

飼育可能条件としては、かなりユーティリティが有ると思いますが、私の水槽では、

水温 14〜18℃(冬場はヒーターを設置してないので14℃まで下がります)
   多分23℃でも飼育可能だと思います。別の23℃の水槽で半年飼育出来ました(半年後に別の水槽に移したのでもっと長期に大丈夫だと思います)

ろ過 通常ろ過 プロテインスキマーは有った方が良いでしょう。
   カルシウウムリアクターは自分が使った事が無いので何とも言えませんが、有っても良い気もします。
   給餌するため、水換えの回数、量が多くなるので無くても大丈夫だとは思います。

照明 無し(イシサンゴ類の陰日性サンゴ全般にも言えますが、直接照明が当るのは不可と思って下さい。
以前かなり減光した場所でセンスガイを飼育しましたが、照明下では三ヶ月しか飼育出来ませんでした)

水流 適度な水流は必要です。適度な水流が有ると触手の開きが良くなります。

給餌 週二回の給餌で維持出来ます。多く与える必要は有りません。
   与えるのは、クリル、冷凍餌、甘エビ等で構いません。なるべく小さめ、少なめに与えます。

換水 出来れば週一回三分の一以上が良いですが、私の水槽は二週に一回三分の二です。
       出来ればたまにで良いですので、プランクトン入りの天然海水で換水すると、サンゴの触手の開きが非常に良くなります。

私の水槽ではこれで二年間飼育しています。





触手がイエロータイプとホワイトタイプです。





触手が臙脂タイプです。




キンシサンゴタイプです。




特殊タイプです。
 
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